2008年05月31日

ツバメ一羽の体温

朝、通り道にある店の軒先(ビニールの庇の裏)に、ツバメが卵を抱いているのに気づきました。

巣が2つあり、今年はそのうち1つから既に一度、雛が巣立ったのですが、同じ巣に新たに別の親が住みついたようです。
(別のツバメを激しく威嚇し、巣から追い出すところも目撃しました。先着順に占有権[所有権?借地権?(借軒権)?]を主張したのでしょうか)

近くの電線に、もう一羽とまって、警戒音を出しています。
(鳥は子育てを分担するので、父と母の見分けはつかない)

昼前。
また通りかかると、朝と同じに顔と尾っぽが見えました。
ときどき身動きしながら、巣の中でうずくまっています。
(ほとんど、尾と顔しか見えない)

いくつくらい抱いてるのかな。
ツバメ一羽の体温って、どれくらい温かいのかな。
あの小さな体で、卵が孵るのにじゅうぶんなくらいあったまるのかな。

ふと、そんなことを考えていました。

熱量換算したら、単三電池一本くらいか?(もっと少ないかも? 体の大きさからの連想)

ハチドリは小さいので、ひたすら飛び続けることで体温を維持している(→そのため体重比で、人間と比べ物にならないほどの蜜を吸う)と聞いたことがあります。

ツバメも結構、体温高いのかも。

体温が高いという点では、人間の子供も同じか(?)


あるいは、卵をかえすためには、親の体温でちょうどいいのかな。
(あったかすぎず)

たとえば「エレベーターで移動するため」といった些細な目的のために、
地球温暖化しかねないくらい
大量の熱量を人間は撒き散らしていますが、

ツバメ一羽の体温があれば、
雛がかえって、大きくなって巣立って行くんだもんなー。(巣立つのには 餌+それを調達するための親の大運動(+教育) がいるけど)

貧者の一灯 どころではない小さなエネルギーの
大きさを感じた
ひとこまでした。


↓クリックしていただくと励みになります!
にほんブログ村 士業ブログへ
 にほんブログ村 士業ブログ
 blogランキング
posted by 若葉 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。